2019-05-21 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
さらに、個人的には、児童相談所長時代に親権喪失を申し立てた子供の未成年後見、引き続き成年後見を務めています。 私は、三点お話ししたいと思います。まず、虐待対応についてですが、これは日々奮闘している児童福祉司のことについてお話ししたいと思います。二つ目は、家庭養育推進です。三つ目は、養護施設内の暴力、性暴力の問題についてお話ししたいと思います。
さらに、個人的には、児童相談所長時代に親権喪失を申し立てた子供の未成年後見、引き続き成年後見を務めています。 私は、三点お話ししたいと思います。まず、虐待対応についてですが、これは日々奮闘している児童福祉司のことについてお話ししたいと思います。二つ目は、家庭養育推進です。三つ目は、養護施設内の暴力、性暴力の問題についてお話ししたいと思います。
この間、私も、東海研究所の副所長、所長という経験をさせていただきまして、副所長時代には、一九九九年にジェー・シー・オー事故を目の当たりに経験しております。 そういったことで、原子力全体として見れば、地域の方に非常に大きな御心配と御迷惑をかけたということもございます。
その機構の中立性、透明性という点でデータの、確実なデータの提供ということを繰り返し強調されたわけですが、この方が所長時代にこういうデータ改ざんが行われていたということを考えますと、私はやっぱり適切と言い難いんではないかと思うんですが、そことのかかわりなどについては調査などされているんでしょうか。
○鴨下参考人 私が直接見たというのは大阪拘置所長時代までのことでございまして、府中刑務所の場合はたしか処遇部長が見ていますが、処遇部長は全部施設長経験者が府中刑務所はなっておりまして、そういうことで、処遇部長が代理でやりますということを申し出があって、それでやっていただいたということに承知しております。
○参考人(中野啓昌君) 宮原所長の発言に関してでございますが、私、書類等を送りまして、現在入院中のものでございますから、当人から直接面談して聞いたわけではございませんけれども、いろいろ伺った上でまとめて申し上げますと、いわゆる宮原監事御自身が所長時代に、ピットの中を観察されたときの感想として、管理上好ましい状況ではないけれども、安全上特に問題があるというふうには考えなかったという感想を言ったようでございます
それで、監事の宮原氏はこの間の記者会見、これは記者会見ですから新聞でしか私も情報がありませんが、その場で、低レベル放射性廃棄物のずさん管理問題でピットの改修作業の隠ぺいを指示したのが東海事業所長時代の同氏であったことを認めています。そして、厚い予算書は拾い読みぐらいしかしないため、予算流用について、予算計画は一切知らないということも述べていました。これはマスコミ各紙で私が読んだところです。
所長時代に事実関係を隠ぺいするように指示したんだということを新聞記者会見で述べていらっしゃるのですが、その隠ぺいした事実について、その事実はずっと続いているわけですよ。今も腐食したドラム缶が転んでおったり、私も見ました。そういう事態について、動燃の事業執行について今度監事として物が言えるのか。自分が隠してきたことについて物が言えないでしょう。
事件以前は、いろいろ営業所長時代に社員の昇格、そういうところについては、筆頭副社長でございますので、お願いに行っておりますので面識はございます。
○国務大臣(北川石松君) 高桑委員には公害研究所の副所長時代もいろいろと御苦労賜りましてありがとうございました。この席をおかりいたしまして、長官としてお礼を申し上げます。また、みずからの経験の中でいろいろの点を御指摘なさいました。研究費の少ない問題あるいは人員の問題、私も非常に胸へしみ込んでまいります。 というのは、三月十七日に私ども視察に参りました。
ですから、そんなにお金がかからないつもりで、それから私自身お金を使うのが嫌いなものですから、名古屋大学プラズマ研究所をつくっていただきましたときも、少なくとも私が所長時代には極力大げさなことはしないという方針でやってきたわけです。
現社長の小西参考人が安中では所長時代に、通産省の検査の直前に川ざらいその他事前工作を行なっておるとか、一連の問題というのがずっとあるわけです。そういうことになってまいりますと、対州の問題が、神出前所長の個人的な見解で個人的責任でやったんだというふうに言われましても、これは基本的には会社の方針であったのではないかというふうに思わざるを得ない。その点についてはどうですか。
それから、瀬端さんが所長時代に、庶務課長、前橋出張所長、碓氷出張所長、こういう管理者が一般職員に対して、組合を脱退しなければならないと言って強要をしばしば繰り返して行なっているということでありますが、そういう事実があるのかないか、ないならない、あるならあると、明快にひとつ資料として出していただきたい。
従ってかりに一つの例をとると、大阪のことにしても、所長さんが現在高松の高裁長官になった小原さん、そうするとこれは今度小原さんは高松の高裁の長官として懲戒され、判決を受けるのか、それとも前の所長時代のものに立ち返って受けるのか。
又近くは福岡におきましては、現在司法省の行刑局の一課長小川氏が所長時代に刑務委員と同じ趣旨のものを設けまして、例えば野田俊作氏だとか、或いは松本治一郎氏だとか、そういつたような人を委員にお願いいたしましてやりましたところが、非常にフレツシユなアドヴアイスが得られたというようなことで、そういう最近の刑務委員会に対する事項としての経驗を持つておるのでありまして、実務家の我々では早く刑務委員会制を持ちたいという